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英語の参考書よりもワンピースの漫画の方が売れるワケ

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こんにちは、ちゃんのおです。

 

相手を説得したい時、自分の話を聞いてほしい時、
そんな時に普通の人は何をするでしょうか?

おそらくよくある回答として、
「相手に価値を与える!」
という主張が多いと思うんですよね。

相手にメリットを与える事で、
自分に価値がある人間と思わせる事に成功し、
真剣に自分の主張に耳を傾けてくれるだろう。

そんな主張をよく耳にしますよね。

間違っても、世間話とか、独りよがりな話とか、
そんな感情論丸だしの与太話なんて誰も聞きたくないし、
相手に得のある話をしないと、真剣に聞いてくれない。

ということはつまり、
しっかり論理的で役に立つ話を展開する事で、
相手は得をするので、ちゃんと自分の話を聞いてくれるようになる。

 

さて、この論法って、
理路整然としており、誰しもが納得してしまう主張だと思うのですが。

僕はこれって間違っていると思うんですよね。

なぜならば、単刀直入に言うと、
「役に立つ情報って面白くない可能性が高い」
というリスクを孕んでいるからに他なりません。

例えば、日本はグローバル化社会に対応するために、
「英語力」というのが非常に重要であると言われています。

受験でも就職でも旅行でも、
色んな場面で役に立つだろうから、

「とりあえず英語を勉強しとけ!」

と多くの日本人は口酸っぱく説教されているわけですが。

 

大半の日本人は英語を勉強しません。笑

 

英語の参考書って役に立ちますけど、
出来る事なら読みたくないですよね。

そして、英語をテーマにしたお喋りなんて、
多くの日本人は嫌がるし、なるべく聞きたくないはずです。

とまあ、こんな感じで、
役に立つ情報なんて大して需要がなかったりするのが現実だし、

「英語について役に立つ話をしてやる!」

って言われても、
魅力を感じないし、それで相手を説得するのも難しいし、
自分の話を聞いてもらうのも困難を極めます。

 

が、しかし。

それに対して、役に立たない情報って、
意外と相手から需要を得る事ができるんですよね。

例えば、「ワンピース」という漫画って、
日本一売れている書物だと思うのですが。

ぶっちゃけ読みふけったところで、
人生において役には立たないし、具体的なメリットもないはずです。

むしろ漫画に夢中で、勉強がおろそかになったり、
睡眠不足になったり、仕事に遅刻したり。

実害すらあり得てしまう位なわけですが。

それでも、英語の参考書なんか比じゃないくらい売れているし、
多くの日本人から愛されているのが現実です。

 

さて、ここまでの話を聞いて、
役に立つ情報を発信し続ける事が、
相手を喜ばせるの情報なのか、僕の中で疑問が浮かび上がりました。

それこそ、ブログなどの世界では、
「相手の役に立つ情報を発信しまくれ!」
と叫ばれ続けていますが、それってちょっと違う気がしてきたのです。

もちろん、役に立つ情報を発信するのも有意義だし、
それを全否定するつもりはないのですが、
盲目的に過信するのは違う気がするんですよね。

それこそ、ひたすら語学テクニックとか、
ダイエット術とか、ビジネスノウハウとか。

それだけを発信しても、
相手に価値を与える事には直結しない気がするのです。

それよりも、ワンピースのように、
読者をワクワクさせたり、驚かせたり、

「よし!自分も今日から頑張るぜ!」

という感じで、発奮させる方が、
実は相手にしっかりと価値を与える事に直結する気がするのです。

 

そもそも、役に立つ情報というのは、
やれWikipediaだ、やれまとめサイトだ、
という感じで、web上に乱立されているのが現状です。

そんな中で、僕がそれを二番煎じで真似したところで、
誰も見向きをしてくれないと思うのです。

もちろん役に立つ情報はメリットがあるのは事実だし、
僕もたまには発信しようと思うのですが。

その場合はしっかりと自分の感情論を混ぜつつ、
なるべく勉強っぽくならないように、
エンターテイメント性を帯びさせる事が重要だと感じています。

 

そしてもう1つ。

「文章力」という概念も、
相手に価値を与える事を目的とする場合、
あまり必要な要素だとは思わないんですよね。

例えば、歌唱力も演奏力も高いのに、
なぜか人気が出ないミュージシャンもいれば、
素人同然のアイドルが急にミリオンヒットしたりもするし。

それと同じで、文章力が高いからといって、
必ずしもそれが相手の需要に直結とも思えないのです。

むしろ素人同然のブログの方がプロライターのブログよりも、
圧倒的に人気が出る場合って珍しくないと思うんですよね。

もちろん、文章力が高いに越したことはないのですが、
そこまで重要な要素ではないというか、
もっと他に重要な要素があると僕は思っています。

確かに文章力が低すぎると、
読みづらいし支離滅裂する危険性もありますが。

逆に文章力が高すぎると、
むしろ親近感が欠如され、人気が出ない気がするんですよね。

 

そこで色々と考えた結果、
面白いブログにおける最重要項目とはズバリ、
「人間味」という結論に僕は達したのです。

 

音痴でも熱意を込めて歌えば、
相手の感情を突き動かすことができる。

プロ格闘家の試合よりも、
駅のホームで酔っ払ったオッサン同士の殴り合いの方が熱い。

ワケわからんフレンチ料理より、卵かけご飯の方が美味しい。

それと同じで、
文章力が低くても、本音で書き殴れば、
熱くて面白いブログに昇華すると僕は考えたのです。

というよりも、
文章力なんて、書き殴り続けていれば、
いずれ勝手に向上すると思うんですよね。

いわゆる、
「量は質に転化する」
という法則です。

とまあそんな感じで、

「感情的に本能で思った事を正直に書き殴れば、あとは勝手にブログの人気が出るだろう。」

と安直に僕は考えるようになりました。
テクニックとか二の次です。

 

これはストリートファイトにも通ずる話だと思うんですよ。

170㎝/60kgのプロボクサーよりも、
200cm/100㎏の一般人の方が喧嘩が強いと思うんですよね。

百戦錬磨だけど軽量級のプロ格闘家よりも、
ゴリラみたいな大男が豪快に暴れる方が、手が付けられないというか・・・。

それと同じで、ブログを盛り上げるためには、
下手なライティング技術とか集客テクニックを駆使するよりも、
僕が心の底から思っている魂の叫びをぶつけた方が、最終的に人気が出るのでは?

と思うようになりました。

スカしてオシャレぶったブログよりも、
泥臭くて感情むき出し、人間味溢れるブログの方が面白いと思うので、
これから僕は後者のスタイルを目指していこうと思います。

 

とはいえ、さすがに
僕が一方的に思いの丈を書き殴るだけでは、
主観的過ぎて大味になってしまうので。

もしご意見ご感想がございましたら、
ぜひその旨をお伝えしていただけると幸いです。

なるべくそれを反映させ、客観性も帯びただせながら、
多くの読者に突き刺さる面白いブログを、
日進月歩で追い求めていきたいと思います。

ちなみに今回の記事が、僕のブログで記念すべき1記事目になります。

これからバチバチに盛り上げていくつもりなので、
よろしければ今後もご期待いただければと思います!

でわ!

 

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著者プロフィール



名前:ちゃんのお

28歳、埼玉出身。

家と会社の往復が繰り返される日々。
目的もなく、マンネリの人生。

そんな生活から抜け出したい!
自分から攻撃を仕掛けたい!

そこで、情報発信をはじめてみたら、
想像以上にアクセスが伸びて驚く。

もっともっと面白くしていくので、
これからもお付き合い願います!


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