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人間がAIに勝つ方法を見つけた

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こんにちは、ちゃんのおです。

 

「ロボットに仕事が奪われる!」

これは様々な業界で叫ばれており、
AIであったり、WEBツールの登場によって、
現在の自分の仕事の需要がなくなってしまうんじゃないかと。

そんな恐怖と隣り合わせで、
日々の業務に従事している人も少なくないと思います。

かくいう僕もその一人で。

前回の記事でお伝えした通り、
webデザイナーはWEBツールによって仕事を奪われつつあるので
僕は重たい腰を上げ、システムエンジニアに転職した所存です。

 

そこで今回は、普段からIT系に携わる僕が、
「ロボットと仕事の関係性について」
を自分なりの解釈で説いていこうと思います。

ちなみにロボットといっても、
定義は様々あるので、何から説いていけばいいのか悩むのですが。

今回は特に、近年で話題になっている
「AI」
について説こうと思います。

 

例えば、現在進行形で僕は今、
文章を書きまくって、ブログを盛り上げている最中ですが、
ブログの未来に嘆いている人ってたまにいるんですよね。

「AIが文章を書いたら、人間ごときの文章はなくなってしまう!」

 

・・・。

う~ん。

何かあるたびに、馬鹿の一つ覚えですぐに
「AI!AI!」
って知ったかぶりをする人って多いのですが。

そもそも、AIというのは基本的に、
単純作業において特化した便利機能みたいなものです。

例えば、数式を自動的に計算して、最適な答えを導き出したり、
過去の前例を照らし合わせて、最善の活路を見出したり。

そいういった業務内容であれば、
確かにAIの存在は大きく、人間のようなミスをする生き物では、
到底歯が立たなくなってしまう事態も想像できます。

いわゆる単純作業に該当する業務ですね。

 

しかし、文章力において、
AIの存在なんて知ったこっちゃありません。

例えば、学生時代を思い出してほしいのですが。

教科書に書いてあることをなぞって、
授業を事務的に展開する先生って人気なかったですよね?

だってつまんないもん。笑

そうじゃなくて、教え方が上手い先生の場合は、
先生独自の感情を随時で織り交ぜながら、独創的な講義を展開したり、
時には教訓であったり、情緒的な比喩表現とかたとえ話を織り交ぜたり。

極端な話、時には授業内容を脱線させて、
科目と関係ない話を説いたりして、生徒の眼差しを集めたりするのです。

そんな事ができる先生に限って、
教え方が上手いと評判になったり、生徒からの人気を博すのです。

楽しくノリノリで、仕事というよりも半ば趣味のような、
そんなテンションで授業を展開する先生の下に、
生徒たちは集まるのです。

人気塾講師の授業風景とかもそんな感じですよね。

「今でしょ!」

でお馴染みの、林先生の授業とかもそんな感じです。

 

つまり、
「何かを教える、伝える」
という種目において、ロボットごときじゃ人間には勝てません。

相手は人間であり、感情で動く動物なので、
ロボットのような淡々と無機質に作業をする物体では、
人間独自の心を突き動かす事ができないのです。

AIが作った参考書、AIがプログラムした授業内容。

そんな人間味のないカリキュラムの連続で、
生徒達の学習意欲を上げる事ができるのならば、
やれるものならやってみてほしいです。

 

そして、ブログや小説の世界においては、
まさに参考書以上に「感情」が非常に重要なファクターとして存在しています。

自分の過去の経験であったり、ストーリーであったり、
失敗談や成功談、時にはわざとボケて奇天烈な発言を記したり。

そんな事がAIだろうがロボットだろうが、できるとは思えません。

僕はAIとちがってミスをします。
ロボットみたいに的確に動けないし、疲れて動けなくなる時もあるし、
感情が不安定になってムラっ気が発生して、サボる時もあります。

しかし、AIが作成した文章よりも、
面白くて独創的で、斬新な切り口を提示できる自信はあります。

 

例えば、野球の世界も同じです。

ロボットの力を使えば、
大谷翔平よりも速い球を投げるマシーンを生み出す事はできます。

そして、イチローよりも正確なバットコントロールを実現した、
高性能マシーンを生み出す事もできます。

だけど、そんなロボット同士が対戦したところで、
そんな試合って観たいですかね?

そりゃ人間よりも高性能ですけど、
そんな試合を観戦したところで、感動はしないし、
応援する気も起きないし、グッズとかも売れなくなっちゃうわけで。

 

文章だろうと、スポーツだろうと、
表現方法こそ異なりますが、相手の感情を突き動かす事が最終目的なわけで、
それは人間にしか務まらない業務なのです。

もちろん、感情を介入させない仕事は、
どんどんロボットの手に奪われていくし、むしろ奪われるべきだと思います。

例えば、レジ打ちとか警備員とか、
本当はやりたくないけど、仕方なくやらざるを得ない仕事は、
さっさとロボットの存在で補填するべきだと思います。

しかし、感情を生業とする業務は、
人間にしか実現できない仕事なので、なくなる事はないと思うのです。

それを知った僕は、
こうして今現在も、僕にしか書けない文章を生み出し、
読者の感情を動かす方法を日夜考えているのです。

 

 

P.S

とまあ、僕は偉そうに、

「誰にでもできる仕事をしちゃダメだ!」

と講釈を垂れちゃいましたが。

僕自身も「webデザイナー」という、
ちょっとパソコンがいじれる人間だったら、
誰にでも再現できる仕事をしている矛盾がありました。

そして、案の定、
「ホームページビルダー」という存在のせいで、
仕事を奪われるような事態に陥ったわけです。

ムカつく反面で、自業自得だし、
誰を責めるわけでもなく、僕の采配ミスに他なりません。

そして、反省の念を込めて、
僕は今、システムエンジニア(SE)に転職した所存です。

 

ちなみに、
「SE業務も、AIに脅かされるのでは?」
という疑問があると思いますが、SEはむしろAIをコントロールする側です。

仮にAIがSEの業務を奪ったとしたら、
その時は、SE以上に他の職務がAIに奪われているはずなので、
言い出したらキリがない話になります。

そして、ビクビク怯えている暇があったら、
今以上に面白い文章を世に発信しまくって、

「いつの日かビジネスに昇華される事を企めば良い!」

と奮起している現在です。

 

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著者プロフィール



名前:ちゃんのお

28歳、埼玉出身。

家と会社の往復が繰り返される日々。
目的もなく、マンネリの人生。

そんな生活から抜け出したい!
自分から攻撃を仕掛けたい!

そこで、情報発信をはじめてみたら、
想像以上にアクセスが伸びて驚く。

もっともっと面白くしていくので、
これからもお付き合い願います!


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