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客先常駐から自社開発に転職成功しました

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こんにちは、ちゃんのおです。

 

最近の僕は、半年ほどブログメルマガ更新を休んでいました。

更新したい気持ちは山々だったのですが、
どうしてものっぴきならない理由で、更新に手が回らない状態でした。汗

 

というのも、僕は今までずっと、
客先常駐(SES)でエンジニア活動をしていたのですが。

※参考記事
なぜwebデザイナーはエンジニアになろうとしない?
ニートはエンジニアに就職すれば人生逆転が容易

どうしても、自社開発の会社に転職がしたかったので、
最近はひたすらプログラミングに明け暮れ、
この半年はずっと仕事に切磋琢磨していました。

エンジニアとしてもっと上の世界を目指すため、
客先常駐の職場で爪を研ぎ、虎視眈々と自社開発の転職活動を狙っていたのです。

 

そして・・・ついに!

やっとこさ、自社開発のエンジニアとしてキャリアアップに成功したのです!!!

その結果、給料もかなり増えて、
通勤時間も激減して、年間休日も増えて、残業もほぼなくなって、
何もかもが怖いくらい理想通りに物事が進み、
客先常駐時代では考えられなかった好待遇がついに実現できました。

半年間ずっと自社開発エンジニアに嫉妬しながら、
客先常駐先の案件先にペコペコして、SES会社にピンハネされまくって、
往復4時間の現場に出勤して、残業もちょこちょこさせられていたのですが。

ついに僕は解放されたのです。

 

そこで今回は、客先常駐で働くエンジニアの方に向けて、
どうすればSESから脱出できるのか、どうすれば自社開発に転職できるのか。

という実践的なノウハウを、
実体験を踏まえながら生々しくお伝えしたいと思います。

かなりマニア向けの記事になるので、
おそらく大半の人は楽しめないと思うのですが。

一部のエンジニアにだけ刺されば幸いに思います。

ちなみに客先常駐って何?自社開発って何?

って話をここでしまうと、テーマが脱線してしまうので、
ご存知のない方はこちらのサイトを参照にしてください。

※参考記事
IT業界の客先常駐とは | 一般派遣との違い・将来性・ブラック?
30社受けてわかった自社開発とSESと受託企業の入社難易度の違い

 

さて、客先常駐で働くエンジニアって苦しいですよね。

多重下請け構造になっているので、給料はピンハネされまくりだし、
SES事業に所属して、彼らに紹介された案件先で働く事になるので、
案件先にペコペコしなきゃいけないし、踏んだり蹴ったりだと思います。

しかも、定期的に案件先は変わるので、一か所で落ち着いて働けないし、
SES事業の人間というのは、エンジニアの紹介手数料でご飯を食べているのに、
偉そうにエンジニアに指図をする人も多いので、それがストレスになる人も多いと思います。

自分はプログラミングがまるでできないし、
エンジニアにスキルシートを作らせて、営業活動ですら丸投げ状態なのに、
汗かいて働くエンジニアに対して、

SES営業職
「俺が案件先を紹介してやったから、お前は働けてるんだぞ!」

という感じで、ふんぞり返ってるSES事業というのは想像以上に多いのです。

おべんちゃらを言ってもしょうがないので、僕の本心を言ってしまうと、
この世で最もいらない職業の1つが、SES事業に携わる人達だと思います。

社会に何も生み出してないですからね。

SES事業というのは会社ではなくて、会社ごっこに近い印象を感じるのです。
世間では、「現代の人身売買」と揶揄される事も多いので。

ITってブラックなイメージがどこかにあると思いますが、
その理由は間違いなく、SESを筆頭とした、この多重下請け構造が最たる原因です。

 

が、しかし。

これが日本のIT業界の常となっています。

なぜならば、日本で働くエンジニアの80~90%は、
客先常駐に出勤する下請けエンジニアに該当されると言われているからです。

あなたの知り合いにも、

「僕の職業はエンジニアです!」
「あたしの仕事はプログラマーです!」

という人が1人や2人はいるかもしれませんが、
彼らは十中八九の割合で、客先常駐で働く雇用形態が大半です。

エンジニアを求めている会社は山ほどありますが、
なるべく正規雇用をしたくないのがIT会社の本音です。

レンタカーと同じで、必要な時だけ居てほしいけど、
いらなくなったら速攻でインスタントに切り捨てたいのです。

社員として雇ってしまうと、解雇させたくてもできないので、
なるべく雇わずに便利屋さんとして、都合の良い存在で居てほしいのです。

日本におけるエンジニアの地位ってこんなもんです。

人ではなく、道具扱いに近いのです。

 

となってくると、エンジニアになるよりも、
エンジニアを紹介するだけの人材派遣がのさばるようになります。

エンジニアとして働くよりも、エンジニアを案件先に紹介して、
ピンハネした方が楽に稼げるのが日本のIT業界です。

信じたくないかもしれませんが、これが現実です。

エンジニアよりも、人身売買のドナドナ営業職の方が儲かるのです。

SES事業営業職
「エンジニアを案件先にぶちこんだだけで、お金稼げちゃったwwwいぇい!」

というのが王道パターンです。

 

さて、前置きは長くなりましたが。

勘の良い方はすでにお気づきのように、
80~90%のエンジニアが客先常駐であると同時に、
残りの10~20%は客先常駐から脱出に成功したエンジニアになります。

日本では勝ち組エンジニアに該当されています。

これがいわゆる、

・自社開発エンジニア
・フリーランスエンジニア

と呼ばれる、エンジニアの中でも花形ポジションとなります。

 

まあ、今回はフリーランスエンジニアについては言及しませんが。

この自社開発に属するエンジニアというのは、
SESエンジニアに比べると、かなりおいしいポジションとなります。

まず、その名の通り、
自社で開発業務を行う事になるので、
紹介会社という概念が消え、ピンハネがなくなります。

つまり必然的に給料が増えるのです。

もちろん会社とか、本人のスキルレベルにもよりますが、
まずこの段階で、平均年収は越える場合が幾度になります。

というか、エンジニアというのは技術職なので、
本来はこれくらい貰えて当たり前なのですが。

何年も何年も客先常駐でピンハネされているエンジニアからすると、
まことしやかには信じられない、いや信じたくない事実かもしれません。

そして、自社でずっと働く事になるので、
案件先にペコペコする必要もなくなるし、職場がコロコロ変わる事もなくなり、
快適な労働環境で、開発業務に携わる事ができるようになります。

あと、納期って概念が薄れる場合が多く、
SES会社に比べて、勤務時間がかなり少なくなる場合が幾度です。

 

とまあ、万事この調子で、
自社開発エンジニアというのは凄まじい恩恵が存在します。

と、ここまでの話を聞くと、

「だったら最初から自社開発で働けばいいじゃん!なんで客先常駐で奴隷やってんの?」

という疑問が湧き上がるのが当然だと思うのですが、
それがなかなかどうして難しいんですよね・・・。

まず、結論からいうと、

 

「実務経験がないエンジニアは自社開発に就職できません。」

 

つまり、素人はいらないのです。

例えば、あなたが車の運転手を募集した時に、
「さっき免許ゲットしたばかりっすww運転には自信ないけどよろぴくwww」
みたいな応募者が来たら、門前払いしたいですよね。

誰もそんな人に運転を任せたくないし、
もしも事故に逢ったらどうするんだって話なわけで。

で、それと同じで、
自社開発というのは文字通り、自社の開発部門を任せる担当なので、
未経験の素人には携わってほしくないのです。

もしそれで、社内トラブルを起こされても困るし、
しかも正規雇用しちゃうと解雇しづらいし、
実務経験ゼロのエンジニアには来ないでほしいのです。

もちろん若くて優秀な新卒ならば未経験でも、
手取り足取り優しく指導してくれる先輩社員もいるかもしれませんが、
既卒のジジイはダメです。

かくいう僕も、未経験時代に自社開発の会社に応募しまくったのですが、
「今回は経験者限定の募集なので^^;」
という感じで書類選考で弾かれまくりました。

 

が、しかし。

そんなことを言われても、誰しもが最初は未経験だし、
それじゃあいつまで経っても自社開発に就職できないじゃないか、
って話になるわけですが。

ここでやっと、冒頭の話にもどります。

自社開発に就職したいのならば、
まずは客先常駐でキャリアを積む必要が生じるのです。

雇用形態はバイトでも契約社員でも何でもいいから、
とにかく未経験を脱出して、経験者として昇華する必要があるのです。

この段階では、お金よりも実務経験が最優先です。
どうせ金は自社開発に転職すれば嫌でも昇給するので、今は我慢です。

ちなみに客先常駐というのは、いわゆる派遣と同じ雇用形態なので、
未経験でも簡単に雇ってもらえます。

IT業界(SES客先常駐)は慢性的に人手不足ですからね。

というか、バリバリの経験者はSESで働こうとも考えないので、
むしろ未経験が最初の叩き上げの場として、客先常駐は非常にありがたいのです。

 

ちなみにこんな話をすると、
「客先常駐は嫌だ!それだったら訓練校で勉強してから自社開発に就職してやる!」
みたいな人もいるのですが。

訓練校で勉強しようとも、無事に卒業できようとも、
それはけっきょく素人のままなので、つまり学生ちゃんなので、
実務経験ゼロである事には変わりないのです。

となってくると、やっぱり自社開発に就職は至難の業なのです。

しかも訓練校というのはお金がもらえないので、
それだったら素直に客先常駐で働いた方が安月給とはいえ、
お金も貰えるし賢いと思うんですよね。

 

もちろん、客先常駐に長居はしちゃダメですよ。

例えるならば、教習所と同じです。

教習所って誰も行きたくないですよね。

助手席の教官に偉そうに指導されて、毎日毎日くだらない運転をさせられて、
学科講習にも通わされて、やれ仮免許だ、やれ免許センター試験だ、
心の底から面倒くさいしイライラすると思います。

だけど、車の免許をゲットするためには我慢するしかないのです。

文句があるなら、1日でも早く免許ゲットしろって話だし。

そして、免許さえゲットしちゃえば、
二度と教習所に行くこともなくなるし、教官のツラも見なくて済みます。

それと同じで、SESに文句があるんだったら、
さっさと実務経験を積んで、プログラミング能力を向上させて、
さっさと自社開発に転職すればいいのです。

そうすれば二度とSESで働く必要もなくなるし、
給料も上がって、勤務時間も減って、年間休日も増えるし、
SES時代の自分が微笑ましく感じるようになるのです。

教習所に何か月も何か月も通ってる人ってカッコ悪いですよね。
それと同じで、客先常駐で何か月も何か月も働いている人ってカッコ悪いと思うのです。

 

さて、じゃあ客先常駐にどれくらい我慢すればいいんだ、
って話になりますが、結論からいうと「半年」くらいが目安です。

もちろん1年とか2年の方が、
実務経験の歴が長くなるので、自社開発に転職する時に、
面接でアピールとかもしやすくはなると思うのですが。

さすがに1年以上客先常駐で働くのも我慢できないと思うので、
期間という意味では半年くらいがボーダーだと思います。

ちなみに僕が客先常駐で働いた期間は7か月でした。

 

しかし、そもそも1年未満というのは、
実務経験として短いのは百も承知なので、もう一つサブウェポンが欲しいところです。

そこでオススメなのが、

・資格検定
・ポートフォリオ

のどちらかを用意すると賢明です。

資格検定に関しては、種類が色々あるのですが、
その中でも特に「Oracle」に纏わる資格はなかなかオススメです。

ちなみに僕は、Javaのシルバー検定を取得しました。

というのも、オラクルは国際検定なので、
海外でも通用するし、受験料も3万円とかなので、
検定としての知名度も大きいし、その業界では効力が大きいんですよね。

あと、受験料とか参考書代というのは、
SES会社に手当として申請することもできる場合も多いので、
貰えるのならば貰っときましょう。

phpとかswiftとかpythonとかrubyとかの言語は、
ポートフォリオと呼ばれる作品を作りまくれば完成します。

だけど、javaのような業務系がメジャーな言語は、
ポートフォリオという概念が難しいので、検定取得がオススメです。

まあ、言語なんてどれでもいいですよ。

どうせ1つの言語がそこそこできるようになれば、
他の言語も短期間ですぐにアジャストできるようになるので。

 

こんな話をすると多くの人は、

「資格検定?ポートフォリオ?めんどくさいなぁ、客先常駐の実務経験だけじゃダメなの?」

という反応があるかもしれません。

しかし、自社開発の転職面接というのは、
プログラミングの事が何もわかっていない人事部であったり社長が、
面接官である場合が非常に多いのです。

となってくると、素人でも一目でわかるような、
資格検定、ポートフォリオというのは視覚的な意味でも、
面接で非常に有力な武器になるのです。

彼らはフレームワークとかオブジェクト指向とか何もわかっていません。

これはSES事業の人達にも言えるのですが、
「エンジニアを募集しておきながら、なぜか面接官はITの事を何もわかっていない」
というおじさんおばさんは日本には想像以上に多いのです。

そんな彼らを喜ばせるために、キャッチコピーとして、
資格検定orポートフォリオは必ず用意しておきましょう。

これがあるとないとでは、
面接官の食いつき具合が段違いに変わります。

というか、手ぶらはさすがに自社開発をナメすぎです。

「私はやる気があります!だから採用してください!」

と豪語しておきながら、資格検定もポートフォリオも用意していないというのは、
発言が矛盾しているというか、面接官も興ざめだと思うのです。

例えるならば、ポテトチップスを食べながら、

「痩せます!ダイエットします!」

と宣言しているようなものであり、説得力がないですよね。

 

最後に総括すると、

1.客先常駐の実務経験を半年前後
2.資格検定(javaシルバーがオススメ)orポートフォリオ

この2つを満たせば、自社開発面接にジャンプする頃合いになります。

僕は客先常駐で7か月働いて、
休日とかにJavaシルバーの勉強をしていました。

そして、試験に合格すると同時に、
転職活動を仕事の合間時間に繰り返すようになりました。

その結果、3社くらいの自社開発会社から内定が出たので、
その中で一番条件が良い会社をチョイスして、
無事に客先常駐から退職する事ができたって感じです。

 

ちなみに、客先常駐で最もメジャーな案件先は、
おそらく大手企業の多重下請け開発業務だと思います。

いわゆる銀行とか3大キャリアとか、そこらへんです。

言語だとJavaの案件先が最も人気で、
バックエンドで地道に開発業務に携わる場合がベターだと思います。

まあ、「開発」という名目の業務内容ならば、
言語の種類はどうでもいいです。

 

さて、かなり駆け足になりましたが、
客先常駐から自社開発にジャンプアップする方法は以上となります。

かなり複雑で繊細な話になってしまったので、
もちろん説明不足の部分も多いとは思いますが。

もし、疑問点があればぜひコメントでお尋ねください。

可能な限りご対応させていただき、
その都度、この記事を編集していこうと思います。

これで客先常駐でピンハネ奴隷されるエンジニアが、
1人でも減ってくれれば、僕も同業者として幸いに思います。

もしあなたが下請けで活躍しても、
案件を紹介しているだけのSES事業がほくそ笑むだけで、
あなたのキャリアには大して反映されません。

悲しいけど、これが現実です。

例えば、どんなに足が速い人間でも、車には勝てないですよね。

それと同じで、どんなにエンジニア能力が高くても、
下請けで働いている時点で、自社開発の待遇には勝てません。

能力ではなく、勤務形態の問題なのです。

能力を向上させるのも立派な事ですが、
年収とか拘束時間とか福利厚生に直結するのは勤務形態が最優先です。

エンジニアが理想とする未来は、ピンハネ客先常駐では実現できないのです。

下請けで頑張る暇があったら、
自社開発に転職するための準備を頑張りましょう♪

 

P.S

僕には昔から、すごく不思議な疑問があります。

下請けで何年も何年も働いている人って、
どうしていつまで経っても自社開発に転職しようとしないのでしょうか。

それこそ僕の客先常駐先にも、何年も働いているベテランの方がいました。

もちろん、僕より圧倒的にエンジニア能力は高いのに、
なぜか下請けで奴隷のようにずっと夜中まで働いているのです。

しかも彼はそんな現状に対し、
これといって不満を抱いている様子もなく、
それどころか満足気というか、ヘラヘラとまったりしているように見えるのです。

 

まあ、ありがたいんですけどね。

もしも下請けで働くベテラン達が一斉に、自社開発に転職活動を始めたら、
おそらく僕みたいな新参ルーキーは彼らに競争倍率で勝てず、
なかなか自社開発に転職できなかっただろうし。

彼らに自社開発に転職しない理由を尋ねると、

「SES事業の人達に迷惑をかけるわけにはいかない」
とか
「転職活動が面倒くさい」

みたいな返答が返ってくると思います。

いやいや、SES事業の人達なんて、あなたを奴隷の駒としか考えていませんよ。
中間搾取する事しか考えていませんよ、って話なのですが・・・。

そして、下請けで何年も何年も働く方が、
よっぽど面倒くさいし、考えただけでゾッとします。

転職なんて履歴書と職務経歴書を作成して、
自社開発の会社に応募して、面接日程を決めるだけなので、
やってみたら想像以上に楽チンなんですけどね。

「自分みたいな人間は自社開発に転職できるわけがない・・・」

という自信のないエンジニアもたくさんいると思います。

しかし、下請けで頑張って働くエンジニアはたくさんいるのですが、
自社開発に転職活動を頑張るエンジニアは滅多にいないので、
競争倍率という意味でも、想像以上に自社開発転職は楽なんですけどね。

 

日本のエンジニアって大半がこんな人たちばかりだから、
SES事業の人達に目を付けられ、ナメられ、カモにされて、
その結果、いつまで経ってもSES事業がデカいツラしてるんでしょうね。

とまあこんな感じで、
下請けで何年も何年も働くエンジニアって、
頭は良いけど、馬鹿な人がたくさんいるのだと思います。

逆に僕は頭は良くないけど、馬鹿じゃなかったから、
あっさりと自社開発に転職成功できたのだと自己分析しています。

僕はSES事業の人間を幸せにするために生まれたのではなくて、
僕が幸せになるために生まれたので、SES事業の将来は知ったこっちゃありません。

 

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著者プロフィール



名前:ちゃんのお

28歳、埼玉出身。

家と会社の往復が繰り返される日々。
目的もなく、マンネリの人生。

そんな生活から抜け出したい!
自分から攻撃を仕掛けたい!

そこで、情報発信をはじめてみたら、
想像以上にアクセスが伸びて驚く。

もっともっと面白くしていくので、
これからもお付き合い願います!


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